#災害 #未来 2025/07/08 6:00 「2025年7月に大災難」を予言した人は8月以降どう振る舞うのか…史実が示す「予言者が背負うリスク」 宗教学者「予言が広がるタイミングには共通点がある」 PRESIDENT Online 島田 裕巳 +フォロー 宗教学者、作家 前ページ 1 2 3 4 5 次ページ ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 次ページ 1 2 3 4 5 関連記事 中学生の息子が「俺、昭和に生まれたかった」…便利になった令和より昭和のほうが魅力的に見える納得の理由 スポドリでも経口補水液でもない…和田秀樹が「熱中症予防に効果的」と語る"冷蔵庫にある定番の飲み物" 2600年前から「付き合ってはいけない人」は決まっている…ブッダが説いた「人生破滅する10タイプ」 ランキング 1位 一家4人、6畳一間に暮らす苦境の中でも…ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんに、病気の父は医学部進学を薦めた ランキングをもっと見る 社会 #災害 #未来