#事件 #再配信 2025/06/29 7:00 教え子を「性的な目」でずっと見ている…日本の学校で「まともに見える教師」の性犯罪が相次ぐ"恐ろしい理由"【再配信】 元教育長「問題教師ほどまともに見える、だから採用で見抜くのは難しい」 PRESIDENT Online 緒方 健二 +フォロー 元朝日新聞編集委員 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【関連記事】40年間"事件取材の鬼"だった62歳が新聞社を退職し「短大の保育学科に入りたい」と告げた時の妻の辛口対応 夫が性犯罪で刑務所へ、貯金は示談金に消えた…「離婚したくてもできない」専業主婦の妻が下した意外な決断 「私の声まで奪うのか」大阪地検元トップの性加害を訴えた女性検事に「口止め」した検察の卑怯な「隠蔽工作」 なぜ何十年も張り付いていた担当記者は宝塚のいじめを暴けなかったのか…ジャニーズ性加害と同じ隠蔽構造 探偵に数百万円かけたのに不倫の証拠が押さえられない…そんな妻が離婚できた「不倫よりも決定的な理由」 1 2 3 4 5 緒方 健二(おがた・けんじ) 元朝日新聞編集委員 1958年大分県生まれ。同志社大学文学部卒業、1982年毎日新聞社入社。1988年朝日新聞社入社。西部本社社会部で福岡県警捜査2課(贈収賄、詐欺)・捜査4課(暴力団)担当、東京本社社会部で警視庁警備・公安(過激派、右翼、外事事件、テロ)担当、捜査1課(殺人、誘拐、ハイジャック、立てこもりなど)担当。捜査1課担当時代に地下鉄サリンなど一連のオウム真理教事件、警察庁長官銃撃事件を取材。国税担当の後、警視庁サブキャップ、キャップ(社会部次長)5年、事件担当デスク、警察・事件担当編集委員10年、前橋総局長、組織暴力専門記者。2021年朝日新聞社退社。2022年4月短期大学保育学科入学、2024年3月卒業。保育士資格、幼稚園教諭免許、こども音楽療育士資格を取得。得意な手遊び歌は「はじまるよ」、好きな童謡は「蛙の夜まわり」、「あめふりくまのこ」。愛唱する子守歌は「浪曲子守唄」。朝日カルチャーセンターで事件・犯罪講座の講師を務めながら、取材と執筆、講演活動を続けている。「子どもの最善の利益」実現のために何ができるかを模索中。 <この著者の他の記事> 脱走後も怯える日々…「電話をかけるだけで1日50万円」に騙され"闇バイト"に手を染めた50代の証言 X 関連記事 夫が性犯罪で刑務所へ、貯金は示談金に消えた…「離婚したくてもできない」専業主婦の妻が下した意外な決断 「私の声まで奪うのか」大阪地検元トップの性加害を訴えた女性検事に「口止め」した検察の卑怯な「隠蔽工作」 なぜ何十年も張り付いていた担当記者は宝塚のいじめを暴けなかったのか…ジャニーズ性加害と同じ隠蔽構造 ランキング 1位 一家4人、6畳一間に暮らす苦境の中でも…ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんに、病気の父は医学部進学を薦めた ランキングをもっと見る 社会 #事件 #再配信