出来るリーダーは用事を任せるとともに「感謝」を伝える

一方、Bさんはどうでしょう。彼女のやり方は、用事を言うところまではAさんと同じですが、そのとき「○○してくれると『助かる』、『嬉しい』」「○○さんに任せたら安心」など、感情を伴った言葉で伝えています。

任せた後も、「今日も頼むね!」「あの件、順調?」と声かけをし、成果物を受け取ったときは出来不出来にかかわらず「ありがとう!」を欠かしません。

このように、担当を割り振るだけでなく「任された喜び」を感じてもらうことが大事なのです。ここまでやって、はじめて「任せる」は完成します。