『間違いだらけの睡眠常識』 #健康 #睡眠 #書籍抜粋 2025/05/17 17:00 #1 #2 努力でもカフェインでもない…スタンフォード大学教授が説く「ショートスリーパー」になる"たった一つの条件" 短時間睡眠=「仕事がデキる」はウソである PRESIDENT Online 西野 精治 +フォロー スタンフォード大学医学部精神科 教授、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「最初の90分間」がとにかく重要…スタンフォード大教授が説く「なぜか頭がいい人」の眠り方 大谷翔平選手のパワーの源は「10時間睡眠」にある…「睡眠は質より量です」発言に医師がその通りと考える理由 6割超がスマホ依存、7割が枕元で充電…1400人調査で判明した「スマホが日本人をぶっ壊す」危険な関係 「仕事が遅い人」は休日も仕事のことを考えている…「仕事が速い人」の休日の過ごし方と"投資を惜しまないもの" 健康診断の数値はさほど意味がない…和田秀樹がそれでも「中高年は受けるべき」と説く"2つの検査" 1 2 3 4 西野 精治(にしの・せいじ) スタンフォード大学医学部精神科 教授、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長 医師、医学博士、日本睡眠学会専門医。大阪医科大学卒業。1985年大阪医科大学大学院より新技術開発事業団早石修プロジェクト出向。1987年スタンフォード大学留学。2019年ブレインスリープ創業、2021最高研究顧問就任。2022年NOBシフトワーク研究会設立、会長就任。著書に「睡眠負債」の実態と対策を明らかにしベストセラーとなった『スタンフォード式最高の睡眠』(サンマーク出版)、『スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣』(PHP新書)、『睡眠障害』(角川新書)、『スタンフォード式 お金と人材が集まる仕事術』(文春新書)、『眠れなくなるほど面白い 図解 睡眠の話』(日本文芸社)、『スタンフォードの眠れる教室』(幻冬舎)などがある。 <この著者の他の記事> 寝心地のいい「低反発の枕」は実は脳によくない…睡眠研究の権威が説く「頭も体もぐっすり眠れる枕」の選び方 関連記事 「最初の90分間」がとにかく重要…スタンフォード大教授が説く「なぜか頭がいい人」の眠り方 大谷翔平選手のパワーの源は「10時間睡眠」にある…「睡眠は質より量です」発言に医師がその通りと考える理由 6割超がスマホ依存、7割が枕元で充電…1400人調査で判明した「スマホが日本人をぶっ壊す」危険な関係 ランキング 1位 だから同年齢で「見た目」に天と地の差がでる…大学病院の医師が伝授「老化の進行を大幅に遅らせる手段」 ランキングをもっと見る ライフ #健康 #睡眠 #書籍抜粋