#SNS #スマートフォン #書籍抜粋 2025/05/06 7:00 SNSはやればやるほど不幸になる…スマホを手放せない現代人が抱えている「寂しさ」の正体 哲学者が「孤立や孤独は大切だ」と説く理由 PRESIDENT Online 谷川 嘉浩 +フォロー 哲学者、京都市立芸術大学 講師 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「鋼のメンタル」と「豆腐メンタル」の違いは何か…心理学博士「褒められて育った現代人が代わりに失った能力」 「コミュ力が高い人」はサラッと使っている…「たしかに」でも「なるほど」でもない"最強の相槌フレーズ" なぜ本屋に行くと運が上がるのか…グーグル勤務で気づいた「アマゾンより本屋に足を運ぶべき」納得の理由 だから「斎藤元彦」「石丸伸二」は誕生した…「想定外の選挙結果」を次々に生んだ「SNS選挙」の本当の問題点 強いストレスがかかっても折れない人は何が違うのか…精神科医が「これほど重要なものはない」という能力 1 2 3 4 5 谷川 嘉浩(たにがわ・よしひろ) 哲学者、京都市立芸術大学 講師 1990年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師。哲学者ではあるが、メディア論や社会学といった他分野の研究やデザインの実技教育に携わるだけでなく、企業との協働も度々行っている。著書に『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』(筑摩書房)、『鶴見俊輔の言葉と倫理』(人文書院)、『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(さくら舎、共著)、『働き方と暮らし方の哲学』(丸善出版、共著)『公式トリビュートブック「チ。―地球の運動について―」第Q集』(小学館、共著)など多数。翻訳に、マーティン・ハマーズリー『質的社会調査のジレンマ』(勁草書房)など。 <この著者の他の記事> スマホが孤独時間=自己対話の機会を奪い去る…「現実」「自分」から逃げ続ける人が人に優しくなれないワケ 関連記事 「鋼のメンタル」と「豆腐メンタル」の違いは何か…心理学博士「褒められて育った現代人が代わりに失った能力」 「コミュ力が高い人」はサラッと使っている…「たしかに」でも「なるほど」でもない"最強の相槌フレーズ" なぜ本屋に行くと運が上がるのか…グーグル勤務で気づいた「アマゾンより本屋に足を運ぶべき」納得の理由 ランキング 1位 高所得者層ほど肉とスパゲッティを好む、では低所得者層は…データでわかった"収入差"による食生活の格差 ランキングをもっと見る ライフ #SNS #スマートフォン #書籍抜粋