#事件 #フジテレビ #ハラスメント 2025/04/01 16:00 フジテレビはもう解体するしかない…「第三者委が公表した生々しいやりとり」に元テレビ局員が抱く既視感 系列局には、謝る姿勢だけ見せておけばいい PRESIDENT Online 鈴木 洋仁 +フォロー 神戸学院大学現代社会学部 准教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【関連記事】もはや「フジテレビ解体」の道は避けられない…元テレビ局員が考える「スポンサー離れ」が進んだ先に起こること フジテレビには「かすり傷」だが…「退職ドミノで致命傷」いまテレビの制作現場に広がる"下請け会社"の窮状 テレ朝は「テレビ離れ」の真の理由をわかっていない…「ナスDの懲戒処分」に元テレビ局員が抱く強烈な違和感 フジテレビの「スポンサー離れ」よりずっと深刻…通販番組を1日10時間たれ流す"民放BS"の悲惨すぎる現状 「日本の水道水は世界一安全」はウソだった…発がん性PFASの影響を最も受けている"超身近な食材の名前" 1 2 3 4 鈴木 洋仁(すずき・ひろひと) 神戸学院大学現代社会学部 准教授 1980年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。京都大学総合人間学部卒業後、関西テレビ放送、ドワンゴ、国際交流基金、東京大学等を経て現職。専門は、歴史社会学。著書に『「元号」と戦後日本』(青土社)、『「平成」論』(青弓社)、『「三代目」スタディーズ 世代と系図から読む近代日本』(青弓社)など。共著(分担執筆)として、『運動としての大衆文化:協働・ファン・文化工作』(大塚英志編、水声社)、『「明治日本と革命中国」の思想史 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流』(楊際開、伊東貴之編著、ミネルヴァ書房)などがある。 <この著者の他の記事> やっぱり「前橋ラブホ市長」は市民をバカにしている…地方首長の乱倫スキャンダルが止まらない根本原因 X 関連記事 フジテレビには「かすり傷」だが…「退職ドミノで致命傷」いまテレビの制作現場に広がる"下請け会社"の窮状 テレ朝は「テレビ離れ」の真の理由をわかっていない…「ナスDの懲戒処分」に元テレビ局員が抱く強烈な違和感 フジテレビの「スポンサー離れ」よりずっと深刻…通販番組を1日10時間たれ流す"民放BS"の悲惨すぎる現状 ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る 社会 #事件 #フジテレビ #ハラスメント