永代供養の期限は3回、7回、13回、17回、23回、33回忌…
現代の永代供養の種類は多種多様である。
室内納骨堂(ロッカー式、自動搬送式)、屋外納骨堂、樹木葬(個別納骨型、合祀型)、石塔・石仏(個別納骨型、合祀型)、古墳(個別納骨型、合祀型)、夫婦墓、個人墓などがある。なお、「樹木葬」という名称は、葬儀の形態を連想させるが、あくまでも「墓」の一種である。本来は「樹木墓」と呼ぶべきであろう。
これだけでもややこしいのに、それぞれに納骨期限が設定されているプランと、設定されていないプランがある。「永代供養」をうたっているのに、「期限付き」という矛盾が、消費者を混乱させている。歴史的な永代祠堂の用語を、現代の墓に転用しているのが誤解を生んでいる元凶だ。
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