この5つを実行すれば、築数十年の木造住宅でも暖かくなる

補強・改修ならば「リフォーム」では? と思うかもしれません。リフォームとは老朽化した建築物を新築時の状態に戻すということなんですね。例えば、便器が古くなったから新しく交換するか、もしくは壁が汚れたから新しいクロスに張り替えるといったようなことです。

それに対して「リノベーション」とはどういうことかというと、既存の建築物に工事を加え、元の状態より価値を高めることです。

「高断熱リノベーション」という言葉はまだ一般化していませんが、住宅の見た目とか価値向上だけではなく、高断熱化、省エネ化、耐震化を同時に行うことだと、私は定義しています。