きれいな姿勢は身体で理解させないと身につかない

まっすぐの状態がわからなければ、壁に背中をつけて、後頭部、肩の後ろ、お尻、かかとの4点が壁につく感じを覚えてください。毎日気をつけていれば、最初は多少大変に感じても、だんだん重心の掛け方や筋肉の使い方を体が理解し、伸びやかなきれいな姿勢になります。

逆に言うと、慣れることによって身体で理解していかないとよい姿勢を身につけるのは難しいです。最初はもとの姿勢のほうが楽に感じるので、生半可なやり方ではあっという間にもとに戻るからです。

「大事な時だけよい姿勢にする」はまず不可能です。信頼されるようなよいイメージの姿勢になるには今日から慣れ始めてください。