『教養としてのチョコレート』 #日本史 #チョコレート #書籍抜粋 2025/02/14 9:00 #1 #2 #3 #4 #5 #6 日本初の「バレンタインデーセール」は悲惨だった…1958年に新宿伊勢丹で開かれたチョコフェアの衝撃の売上額 菓子メーカーが作った「チョコを贈って愛を伝える日」の真実 PRESIDENT Online 市川 歩美 +フォロー チョコレートジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】500年前は「豚が食うにふさわしい」味だった…チョコレートが「甘くておいしい食べ物」になるまでの紆余曲折 これなら体重維持の邪魔をしない…チョコレート中毒なのに太らないフランス女性が食べている"チョコ"の種類 人類が100年間解けない謎がそこにある…「世界で最も不可解な本」にビッシリ描かれた未知の文字、奇妙な挿絵 食事と一緒に「口の中の細菌」を流し込んでいる…ハミガキ、フロスに「あと1つ」加えたい「おくち美化」のひと手間 パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 1 2 3 4 市川 歩美(いちかわ・あゆみ) チョコレートジャーナリスト 大学卒業後、民間放送局に入社し、長年ラジオディレクターとして多数の番組企画・制作を行う。5歳頃から筋金入りのチョコレート好き。90年代にフランス・パリのチョコレートの美味しさに衝撃を受け、本格的なチョコレート愛好家となる。放送局の仕事を離れた後、メディアや企業のオファーをきっかけにチョコレート関連のコーディネーター、ジャーナリストとしての活動をスタート。現在は、日本唯一のプロのチョコレートを主なテーマに掲げるジャーナリスト・コーディネーターとして各種メディアに情報を発信。チョコレートのトレンドと情報の源流を作っている。著書に『チョコレートと日本人』(早川書房)など。 <この著者の他の記事> 17年間も「こんな苦いの売れへんで」と言われ続けた…明治「チョコレート効果」が終売危機を乗り越えた決め手 関連記事 これなら体重維持の邪魔をしない…チョコレート中毒なのに太らないフランス女性が食べている"チョコ"の種類 人類が100年間解けない謎がそこにある…「世界で最も不可解な本」にビッシリ描かれた未知の文字、奇妙な挿絵 食事と一緒に「口の中の細菌」を流し込んでいる…ハミガキ、フロスに「あと1つ」加えたい「おくち美化」のひと手間 ランキング 1位 人生後半戦は3段階に分かれる…大勢の定年後を取材してわかった「60~74歳が黄金期」といえるこれだけの理由【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #チョコレート #書籍抜粋