#メンタル #MBTI診断 #書籍抜粋 2024/12/15 7:00 「私はENFJ-Aです」で自己紹介が成立する…若者たちがハマる「MBTI性格診断」の"落とし穴" そもそもなぜ占いや性格診断を信じてしまうのか PRESIDENT Online 毛内 拡 +フォロー 脳神経科学者、お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 お金がなくても楽しそうな人の秘密…和田秀樹「60歳でメンタルがヨボヨボになる人、幸せになる人の違い」 職場に「嫌いな人」がいてもイライラしなくなる…たった3分でできる「自分で自分の機嫌を取る方法」 秋元康でもつんく♂でも島田紳助でもない…テレビで最初にアイドルプロデュースを大成功させた意外な人物 和田秀樹「健康診断の結果を気にする人は長生きできない」ピンピンしている人とヨボヨボになる人の決定的な差 「うちの子、布団から出られなくなっちゃって…」子育ての専門家が見た、悩む親ほどやっていない"習慣" 1 2 3 4 5 毛内 拡(もうない・ひろむ) 脳神経科学者、お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教 1984 年、北海道函館市生まれ。2008 年、東京薬科大学生命科学部卒業、2013 年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員などを経て2018 年より現職。同大にて生体組織機能学研究室を主宰。専門は、神経生理学、生物物理学。「脳が生きているとはどういうことか」をスローガンに、基礎研究と医学研究の橋渡しを担う研究を行っている。主な著書に、第37 回講談社科学出版賞受賞作『脳を司る「脳」』(講談社)、『面白くて眠れなくなる脳科学』(PHP 研究所)、『「頭がいい」とはどういうことか–脳科学から考える』(筑摩書房)、共著に『ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。』(秀和システム)などがある。 <この著者の他の記事> 「デスクにキーボード以外何もない」はむしろダメ…脳科学の研究が示す"汚部屋"がアイデアを生むメカニズム X YouTube Webサイト 関連記事 お金がなくても楽しそうな人の秘密…和田秀樹「60歳でメンタルがヨボヨボになる人、幸せになる人の違い」 職場に「嫌いな人」がいてもイライラしなくなる…たった3分でできる「自分で自分の機嫌を取る方法」 秋元康でもつんく♂でも島田紳助でもない…テレビで最初にアイドルプロデュースを大成功させた意外な人物 ランキング 1位 だから小泉八雲は「知事のお嬢様」を選ばなかった…朝ドラ・セツの「恋敵」が起こした前代未聞のスキャンダル ランキングをもっと見る ライフ #メンタル #MBTI診断 #書籍抜粋