『2030-2040年 日本の土地と住宅』 #不動産 #災害 #書籍抜粋 2024/12/13 6:00 #1 #2 #3 なぜ"災害に弱い場所"に家を買う人が増えているのか…人口増加が顕著な「浸水リスクが高いエリア」 一方で「浸水想定がないエリア」の人口は減少している PRESIDENT Online 野澤 千絵 +フォロー 明治大学政治経済学部教授 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 タワマンが増え続ける街にはしたくない…異例の「タワマン禁止令」を打ち出した神戸市長の危機意識 「強盗に狙われやすい家」には共通点がある…元警視庁捜査官が勧める「家を守る防犯対策」9選 首都圏の2倍の料金に目がテン…「青森移住10年」でわかった"日本一の短命県&生活費バカ高"のカラクリ 都心VS田舎「住む場所」の最終結論…森永卓郎が「都心は人の住むところではない」と確信した理由 「築浅のマイホームの床が突然抜け落ちた」間違った断熱で壁内と床下をボロボロに腐らせた驚きの正体 1 2 3 野澤 千絵(のざわ・ちえ) 明治大学政治経済学部教授 兵庫県生まれ。大阪大学大学院工学研究科修士課程修了後、民間企業にて開発計画業務等に従事。その後、東京大学大学院都市工学専攻に入学。2002年博士(工学)取得。東京大学先端科学技術研究センター特任助手、東洋大学理工学部建築学科教授等を経て、2020年度より現職。専門は都市政策・住宅政策。2024年現在、日本都市計画学会理事、公益財団法人 都市計画協会理事。国・自治体の都市政策・住宅政策に関わる多数の委員を務める。主な著書に『老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路』(講談社現代新書)、共著で『都市計画の構造転換』(鹿島出版会)、『人口減少時代の再開発 「沈む街」と「浮かぶ街」』(NHK出版新書)などがある。 <この著者の他の記事> かつての「高級住宅地」でも世代交代が起きる…2030年頃に中古戸建の流通量増加が見込まれる"東急線の駅名" 関連記事 タワマンが増え続ける街にはしたくない…異例の「タワマン禁止令」を打ち出した神戸市長の危機意識 「強盗に狙われやすい家」には共通点がある…元警視庁捜査官が勧める「家を守る防犯対策」9選 首都圏の2倍の料金に目がテン…「青森移住10年」でわかった"日本一の短命県&生活費バカ高"のカラクリ ランキング 1位 ジャムなのに「瓶」を使わず大ヒット…老舗のアヲハタが突き止めた"30~40代のジャム離れ"の意外な突破口 ランキングをもっと見る マネー #不動産 #災害 #書籍抜粋