流行しそうな4種類のインフルエンザ株に対応

以下、皮下接種ワクチン、点鼻ワクチンに関して、それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのかを見ていきます。

①皮下接種ワクチン(不活化ワクチン)

このワクチンは、もっとも一般に流通しているワクチンです。注射器を使用して、通常は上腕に接種します。1回だけでは重症化を防ぐために必要な免疫を得られないため、厚生労働省や日本小児科学会は、生後6カ月〜12歳(13歳未満)の子どもは2回接種することを推奨しています。

しかし、確実な免疫を持続したいのであれば、13歳以上でも2回接種して身体に負担がかかることはありませんので、2回接種してもいいでしょう。