『すぐれたリーダーほど自分にやさしい』 #スキル #自己肯定感 #書籍抜粋 2024/11/01 7:00 #1 #2 #3 「自己肯定感を高めるほどメンタルが強くなる」は大間違い…"ナルシスト化"という副作用で周囲は大迷惑 ダメな自分を直視できるようになるセルフ・コンパッションとは PRESIDENT Online 若杉 忠弘 +フォロー グロービス経営大学院教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「この人に一生ついていこう」帰り道に涙が出た…落ちこぼれの若手を役員にまで成長させた社長の愛ある一言 「努力して成功した人」ほど不幸そうな顔をしている…「MARCH卒、税理士、優しい夫」を得た女性はなぜ心を病んだのか どんな"勝ち組"でも威張れるのは65歳まで…和田秀樹が高齢者専門の病院で見た「孤独な老後を送る人」の特徴 「報道ステーションの司会」は本当に苦しかった…"名実況"が通用しない古舘伊知郎さんを救った「養老先生の言葉」 なぜ孫正義社長は「すぐ電話をかけてくる」のか…仕事がデキる人がメールより電話を多用する本当の理由 1 2 3 4 若杉 忠弘(わかすぎ・ただひろ) グロービス経営大学院教授 東京大学工学部・大学院を経てBooz Allen Hamilton(現PwCコンサルティング)入社。ロンドン・ビジネス・スクールでMBA取得。帰国後、グロービスにてMBAプログラムのディレクター。一橋大学大学院にて1800人を対象とするセルフ・コンパッションの調査・実験を行い経営学博士を取得。米国の「センター・フォー・マインドフル・セルフ・コンパッション」で講師資格を得て、セルフ・コンパッションのエバンジェリスト(伝道師)として活動中。 <この著者の他の記事> 「深夜にメンバーに連絡」は要注意サイン…職場で増殖「有能なリーダーを疲弊させる新タイプの仕事」とは 関連記事 「この人に一生ついていこう」帰り道に涙が出た…落ちこぼれの若手を役員にまで成長させた社長の愛ある一言 「努力して成功した人」ほど不幸そうな顔をしている…「MARCH卒、税理士、優しい夫」を得た女性はなぜ心を病んだのか どんな"勝ち組"でも威張れるのは65歳まで…和田秀樹が高齢者専門の病院で見た「孤独な老後を送る人」の特徴 ランキング 1位 人生後半戦は3段階に分かれる…大勢の定年後を取材してわかった「60~74歳が黄金期」といえるこれだけの理由【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る キャリア #スキル #自己肯定感 #書籍抜粋