大谷翔平の名言2
完璧な1試合の延長線上に完璧な1年がある 『Number』1094・1095
『Number』1094・1095(文藝春秋)
『Number』1094・1095(文藝春秋)

大谷翔平の目標は「世界一の野球選手になる」ことです。

大リーグに移籍して以降、2度のMVPや本塁打王が示しているように、挙げている数字は素晴らしいものですが、大谷自身は「打率3割、40本塁打」といった目標を追うよりも、野球の技術をどこまで高めることができるか、野球人としてどれだけ成長しているかを大切にしています。

はるか高みを目指しているのはたしかですが、それよりも「1日1日の継続」を何より大切にしています。日本ハムに入団した当時、大谷の頭の中には「1年目はこう、2年目はこういうことができるように、3年目はこうだ」といった漠然としたプランはあったといいますが、それほど鮮明なものではなかったといいます。