業務量が多くても平然とこなせる人の違い
まず、業務量が多くてもそれを平然とこなしている人本人は、業務量が多いとか、マルチタスクという言葉を使いません。そもそも、そのような認識をしていることが少ないと私は感じています。
例えば、請求書絡みの業務が5社分ある時、業務量が多いと言っている人は「A社の請求書」「B社の請求書」「C社の請求書」……と5つの業務として捉えがちですが、平然とこなすことができる人は、「請求書業務」という1つの業務と捉えている傾向があります。
また例えば、プロジェクト単位で仕事を請け負う部署で働いている人で、業務量が多いと言っている人は、「Aプロジェクト」の業務B、業務C、業務D、「Eプロジェクト」の業務F、業務G、業務Hと、細かく捉えていることが多いですが、平然とこなすことができる人は「Aプロジェクト業務」「Eプロジェクト業務」と捉えている傾向があります。
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