#テレビ #朝ドラ 2024/09/13 8:00 現実の裁判官より、寅子のほうがよほど法曹らしい…『虎に翼』にハマった弁護士が最後にグッときた「名シーン」 無表情、無感情で血の通った判決ができるのか PRESIDENT Online 上谷 さくら +フォロー 弁護士 第一東京弁護士会所属 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「寅子の夫になりたい」航一はなぜ事実婚を提案したのか…お茶の間を騒がせた「問題シーン」に弁護士が唸ったワケ 朝ドラとは真逆…再婚して夫の姓になり「3つの姓を生きた」三淵嘉子が後輩に明かしていた本音と葛藤 41歳で再婚して「崖っぷちの心に余裕が出た」…朝ドラのモデル三淵嘉子と裁判官の夫は最後までラブラブだった 朝ドラの岡田将生はハマり役…星航一のモデルは再婚前「彼女は僕のところなんかに来てくれない」と弱気だった 朝ドラのモデル三淵嘉子は再婚した夫の子とケンカし「猛女」と言われた…それでも家族再構築した圧倒的人間力 1 2 3 上谷 さくら(かみたに・さくら) 弁護士 第一東京弁護士会所属 福岡県出身。青山学院大学法学部卒。毎日新聞記者を経て、2007年弁護士登録。犯罪被害者支援弁護士フォーラム事務次長。第一東京弁護士会犯罪被害者に関する委員会委員。元・青山学院大学法科大学院実務家教員。保護司。 <この著者の他の記事> 「寅子の夫になりたい」航一はなぜ事実婚を提案したのか…お茶の間を騒がせた「問題シーン」に弁護士が唸ったワケ 関連記事 「寅子の夫になりたい」航一はなぜ事実婚を提案したのか…お茶の間を騒がせた「問題シーン」に弁護士が唸ったワケ 朝ドラとは真逆…再婚して夫の姓になり「3つの姓を生きた」三淵嘉子が後輩に明かしていた本音と葛藤 41歳で再婚して「崖っぷちの心に余裕が出た」…朝ドラのモデル三淵嘉子と裁判官の夫は最後までラブラブだった ランキング 1位 夫の活躍のためなら別れてもいい…フランス社交界の華となり42年の人生を駆け抜けた伯爵令嬢の生きざま ランキングをもっと見る ライフ #テレビ #朝ドラ