車内にある意外な設備

大半の空間には検測用の機器が所狭しと搭載されている。

検測用の担当者が乗り込んでいるのは主に1号車と4号車との2両だ。これら2両にはいくつものモニターが並べられたコンソールと呼ばれる測定台が設置された。

1号車には電力、信号、通信の各設備の担当者が、4号車には軌道部門の担当者がそれぞれ陣取り、映像やデータで表示される検測結果を凝視している。