「浪花節」が大好きな日本人
実は最初に欠席を言い出したのはイギリスのロングボトム大使なのですが、それが引き金になって、結果的にG6(日本を除くG7)の国々の大使が欠席することになりました。
イスラエル大使を招待しないという長崎市の決定に反発する理屈としては、やはり大使が招待されていないロシアを引き合いに「イスラエルをロシアと同列に置くことはけしからん」というものでした。
もともと、G6は2023年10月7日のハマスによるイスラエルへの攻撃があった直後に、ハマス非難決議と同時に、イスラエル支持の決議を行っています。そのため、G7のポジションは決まっている中で、決議に参加していない日本がむしろ特殊なポジションにいることになっています。一方、G7以外の国を見た場合には、欠席した国々と他の国々の乖離が目立つことになってしまいました。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
