ライフ | 「セクシー田中さん」事件報告書を読み解く #テレビ #メディアミックス 2024/06/14 8:00 #1 #2 原作改変トラブルを阻止する確実な方法があるのに…「セクシー田中さん」事件でも懲りない日テレと小学館の罪 なぜ脚本を完成させてからドラマ化しないのか PRESIDENT Online 村瀬 まりもライター 前ページ 1 2 3 4 5 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 トヨタ物語 未完と不屈のトヨタ生産方式 第3回 孤立した豊田章男 日本の技術で世界を変える「IOWN」のすごさ…iモードの失敗は繰り返さない 【関連記事】 【第1回】だからクリエイターを守れなかった…「難しい漫画家」VS「改変する脚本家」の確執が読みとれる報告書への違和感 なぜテレビやネットは「くだらないニュース」ばかりなのか…「国民が知りたいこと」とのギャップが生まれる理由 「大谷翔平の追っかけ」に徹する日本メディアは恥ずかしい…アメリカ人が驚いた日本人記者の"奇妙な取材" なぜ「新聞の夕刊」が激減しているのか…新聞社幹部からも「もはや高齢者以外には不要」とこき下ろされるワケ 次男は自宅で100回も性被害に…朝ドラでは描かれない笠置シヅ子を生んだ天才作曲家とジャニー喜多川の関係 1 2 3 4 5 村瀬 まりも(むらせ・まりも) ライター 1995年、出版社に入社し、アイドル誌の編集部などで働く。フリーランスになってからも別名で芸能人のインタビューを多数手がけ、アイドル・俳優の写真集なども担当している。「リアルサウンド映画部」などに寄稿。 <この著者の他の記事> 朝ドラ「あんぱん」でも描かれた高知大空襲の悲劇…「焼かれた長男を置いて1歳児をおぶって逃げた」母の慟哭 # 関連記事 なぜテレビやネットは「くだらないニュース」ばかりなのか…「国民が知りたいこと」とのギャップが生まれる理由 「大谷翔平の追っかけ」に徹する日本メディアは恥ずかしい…アメリカ人が驚いた日本人記者の"奇妙な取材" なぜ「新聞の夕刊」が激減しているのか…新聞社幹部からも「もはや高齢者以外には不要」とこき下ろされるワケ ランキング 1位 大地震でまず確保すべきは水でも食料でもない…被災者が「これだけは担いで逃げて」という最も重要なモノ2選 ランキングをもっと見る #テレビ #メディアミックス