ライフ | 間違いだらけの老化の常識 #健康 #がん 2024/06/14 6:00 #1 #2 #3 和田秀樹「“真犯人”は警察、行政、建設業者の可能性大」…タバコ喫煙率激減したのに肺がん死増加の背景 年7万人以上の日本人の命を奪う肺がん…禁煙すれば大丈夫はウソ プレジデント 2024年6月14日号 和田 秀樹精神科医 前ページ 1 2 3 4 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 科学的に正しい「最高の朝習慣」ベスト7 「通勤電車には"体にいい席"がある」…精神科医が"地下鉄以外"の電車で推奨する行動とは デブおっさんが激変…なぜ中年男性は急に筋トレに走るのか 「44歳離婚→47歳再婚」は筋肉のおかげ…同一人物とは思えない中年男性のビフォーアフター (構成=野澤正毅 撮影=宇佐美雅浩 図版作成=大橋昭一) 【関連記事】 【第1回】「コレステロール=悪玉とうそぶく奴こそ悪玉だ」和田秀樹が指弾するフェイク情報で儲けるTV界の裏の2大ワル 「タンパク質をとるのにこれに勝るものはない」医師・和田秀樹が高齢者に強く勧める食材の種類 「仕事を続けていれば脳は衰えない」は大誤解…和田秀樹「50代の前頭葉老化を防ぐたった1つの方法」 苦しければ「抗がん剤」はやめてもいい…がん診断を受けたときに、患者や家族が最初に知っておくべきこと 「胃の違和感」を放置してはいけない…自覚症状なしと思われがちな「すい臓がん」を早期発見する方法 『PRESIDENT』 2024年6月14日号 間違いだらけの老化の常識発売日:2024年5月24日 AMAZONで購入する PRESIDENT Storeで購入する 和田 秀樹(わだ・ひでき) 精神科医 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、アメリカ・カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学教授(医療福祉学研究科臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。2022年総合ベストセラーに輝いた『80歳の壁』(幻冬舎新書)をはじめ、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『老いの品格』(PHP新書)、『老後は要領』(幻冬舎)、『不安に負けない気持ちの整理術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる』(SBクリエイティブ)、『60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし』(主婦と生活社)など著書多数。 <この著者の他の記事> 性生活がヨボヨボだと健康寿命にも悪影響…和田秀樹が「高齢者にこそ必要」という社交の場とサービスの種類 X YouTube Webサイト # 関連記事 「タンパク質をとるのにこれに勝るものはない」医師・和田秀樹が高齢者に強く勧める食材の種類 「仕事を続けていれば脳は衰えない」は大誤解…和田秀樹「50代の前頭葉老化を防ぐたった1つの方法」 苦しければ「抗がん剤」はやめてもいい…がん診断を受けたときに、患者や家族が最初に知っておくべきこと ランキング 1位 ホリエモン「これをやらないやつはアホ」…申請すれば誰でも得をする「最強の節税術」の知られざる効果 ランキングをもっと見る #健康 #がん