『道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか』 #日本史 #平安時代 #書籍抜粋 2024/02/18 15:00 #1 #2 #3 #4 「この世は私のものだ」という歌ではなかった…藤原道長が「我が世の望月」という言葉に込めた2つの意味 ひとつは盃(さかづき)のシャレ PRESIDENT Online 山本 淳子 +フォロー 京都先端科学大学人文学部 教授 前ページ 1 2 3 4 5 6 次ページ ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 次ページ 1 2 3 4 5 6 関連記事 天皇家ゆかりの姫を娶る"逆玉婚"で平安京の頂点へ…姉・妻・娘をとことん利用した藤原道長サクセスの要因 紫式部と藤原道長の「運命の一夜」には何があったのか…「源氏物語」にも影を落とす最高貴族との逢瀬の真相 なぜ藤原道長は平安時代の最高権力者になったのか…「さえない三男坊」を大出世させた女性の存在 ランキング 1位 秋篠宮家とも三笠宮家とも全然ちがう…「愛子天皇」待望論の背景に"家族関係のお手本"求める国民感情 ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #平安時代 #書籍抜粋