「多くの人の悩み」が高単価につながる

自己分析の次のステップでは、洗い出した自分の特徴・個性をもとにアカウントのジャンルを決定します。

同時に「何を売るか?」も決めていくのですが、ここでも自己分析で登場した「多くの人が悩んでいる事柄」という視点が役立ちます。たくさんの人に共通する悩み・コンプレックスを解決する商材は需要が高く、高単価になりやすいからです。

人間の代表的な悩みは「HARM」と呼ばれる4つに分類されると言われています。HはHealth=健康・美容、AはAmbition=夢・将来、RはRelation=人間関係・恋愛、MはMoney=お金を意味しています。HARMを意識して商材選びや発信内容の選定を行うことで、よりアカウントを成長させやすく、マネタイズしやすくなるでしょう。

「稼げないアカウント」のNGポイント

初期設計が終わったあとは、以下の手順に沿って「稼げるアカウント」を作り上げていきます。

1.初期設計:稼ぐためのアカウントを作る
2.プロフィール作成:フォローしてもらえる状態に整える
3.フィード:フォロワー=見込み客を集める
4.リール:より多くのユーザーにアプローチする
5.ストーリーズ:見込み客を有料顧客へと育てる
6.マネタイズ:集めた顧客へ商品・サービスを販売する

初期設計が不十分なまま運用を始めてしまうと、フォロワーがなかなか増えなかったり、増えても最終的にマネタイズできなかったりと「稼げないアカウント」になるため、最初にしっかりと「稼げるアカウント」の土台を作ることが大切です。

Instagramは本業以外の収入を得たい会社員だけでなく、学生や主婦・主夫などすべての人が今すぐにでもチャレンジできる副業です。初期費用やランニングコストがかからず、在庫を抱えるリスクもない「自宅でできる0円起業」です。

「今年こそ新しいことに挑戦してみたい」と考えている方は、この機会にSNS副業を始めてみませんか?

(編集協力=榎谷ゆきの)
【関連記事】
"紙おむつの天井"を見上げ寝ていた20代女性が世界3周しながら年収1000万超稼ぐデジタルノマドになれたワケ
メールの書き出しが「会社名+名前」はダメ…営業コンサルが勧める「売れる人間がやっている必殺の書き出し」
「ホームパーティ」がない日本人は幸せである…海外のSNSにあふれる「リア充たち」の恐ろしい裏側
「転職回数が6回もある…」そんな人が応募書類で人事担当者の懸念を払しょくできる"退職理由"の書き方
お金が貯まらない人の家でよく見かける…1億円貯めたFPが「1日も早く捨てるべき」という2つのモノ