日本だから成立したキオスクのビジネス
前回のコラムで石井淳蔵さんは日本の小売業について書いておられた(>>記事はこちら)。日本の小売業はいくつかの重要なイノベーションを起こしてきたにもかかわらず、大学生の間で就職先としての人気があまり高くないことを嘆いておられた。流通科学大学の学長としての気持ちはよくわかる。
こうなるのは、商品を流通させることだけが商業の存在意義だと考える硬直的な見方が蔓延しているせいであり、商人の役割は新しい市場を創造することだという見方が広まっていないためでもあるというのが石井さんの主張だ。
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