「人と話す機会が減っているので、今日あったことを話すと“一気に話されても、その話す過程が長ったらしくて、で、結局、何が言いたいの?” と言われてとても傷ついた」(20代/京都府)

「今後のこと。お金のこと。子供をつくるか、つくらないか。ちゃんと話し合いたいのに、いつも私の言葉が難しいとか理解できないとか言って話にならない。もう疲れました」(40代/岡山県)

「夫が私の言動で腹が立ったことがあったらしく、そこを指摘された。私はその言い方に腹が立ち、文句を言ったところ“で、何が言いたいの? また俺が悪いってこと? はぁ!?” とあきれたような言い方をされて、めっちゃ腹が立った!」(30代/北海道)

聞いてもらいたい事、2人にとって大事な事を話したいのに、そこで夫から放たれる「で、何が言いたいの?」には、まるで会話をシャットダウンされた絶望感がある。腹が立つだけでなく、悲しんだり、傷ついたりしていることも理解してほしいところだ。

そして、第1位となったのは、ある種、夫やパートナーの頼りなさからくる言葉だ。

「どっちでも任せるよ」

夫婦の大事な決断も委ねてくるようなこの言葉には、10.4%、つまり10人に1人以上が「許せない」と答えた。

「生活している中でいろいろ決断しなければならないことがあるじゃないですか。そういう事を相談すると、夫は“任せるわ”と判断をいつも丸投げ。仕方なく私が考え抜いて“こうしたらどうだろうか”と提案すると、それには“わかった。じゃあ、それで!” と。その後、思うように進まない時は“あの時、おまえが言ったから!” と責め、うまくいった時は“最終決断は俺がしたからな”と言ってくる」(50代/兵庫県)

「旅行にと言うので、行き先や、やりたいことをいくつか提案したら“任せるよ~”と。行きたいと言ったのはそっちだろ!」(40代/山口県)

「夫は頻繁にこの言葉を使う。面倒な事に関わりたくない、責められたくない、責任から逃れたい……とても頼りない。最近は、インコの巣箱の話で“任せるよ”と言われて、聞かなきゃよかったと思った」(40代/東京都)