ビジネス #自動車 #電気自動車 2020/07/15 11:00 ドイツで深刻化する「電気自動車を好む都会人とガソリン車を好む田舎人」の対立 「環境のため」には反論しにくいが… PRESIDENT Online 川口 マーン 惠美作家 前ページ 1 2 3 4 5 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 なぜドイツ人は「3人に2人」が自分のクルマを持っているのか これはすごい!いきなり作ったマスクにトヨタの本気が見えた インド人がトヨタに目もくれず、スズキの小型車を溺愛する理由 アメリカの「反人種差別デモ」がこれまでのデモとまったく違う理由 コロナ恐慌下で大増税をぶち上げた進次郎大臣の頭の中 1 2 3 4 5 川口 マーン 惠美(かわぐち・マーン・えみ) 作家 日本大学芸術学部音楽学科卒業。85年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。90年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社+α新書)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。その他、『ヨーロッパから民主主義が消える』(PHP新書)、『ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?』(祥伝社新書)、『そして、ドイツは理想を見失った』(角川新書)、『移民・難民』(グッドブックス)など著書多数。最新刊は『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)。 #自動車 #電気自動車 #書籍抜粋 プレジデントオンライン ビジネス コラム ドイツで深刻化する「電気自動車を好む都会人とガソリン車を好む田舎人」の対立