「育休」小泉氏は入閣せずに党役職にとどまるか

最後に内閣改造の度に取り沙汰される小泉進次郎氏について触れておきたい。

プレジデントオンライン編集部では、小泉氏がアナウンサーの滝川クリステルさんと電撃結婚発表をした時、「進次郎氏が『入閣→育休』という極秘シナリオ」をアップ。小泉氏が入閣して、史上初の育休を取得するという説をいち早く紹介した。その後、この説は永田町を飛び交っている。

実際、小泉氏は来年早々、子どもが生まれた後、「育休」を取る考えを漏らす。ただし、入閣は難しそうだ。閣僚になると、毎週2回、閣議出席が義務付けられる。育休をとって閣議を欠席する場合は、原則として臨時代理を立てなければならない。

代理を立てることを前提にして入閣するというのは、さすがに国民の理解を得られない。入閣を逃した議員の嫉妬もすさまじいものになるだろう。このため、小泉氏は、比較的休日を取りやすい党の役職について「育休」取得を目指すことになるのではないか。

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