正社員もパートもプロとして働き、風通しがよく離職率も平均の半分……。こんな快適な職場環境を実現したのは、人材不足解消に挑んだ1人の看護部長だった。

看護師免許保持者の3割が「潜在看護師」

企業の人事担当者は、優秀な人材の確保に頭を悩ませなくてはならないうえ、採用した後も悩みは尽きない。次々に出る新商品や新サービスに対応したり、めまぐるしく変わる顧客の要望に応えるストレスに、社員が疲弊して辞めてしまわないよう、気を配る必要があるからだ。