▼株、401kで含み大損

長期投資で早めに「利確」した人の末路

投資で大きな含み損を抱えてしまった場合、まず考えなくてはいけないのは「何をもって『損』と判断するか」です。

※写真はイメージです(写真=iStock.com/PonyWang)

そもそも、投資をするときには投資の基本方針があります。その方針から大きくズレてしまうような含み損であれば、それはすぐに「損」と判断し、損切りを考える必要があるでしょう。一方、価格が下落したとはいえ、もともと長期的に保有する方針だったのなら、むしろ買い増す機会だと捉えることもできます。

では、その投資の基本方針はどのように考えればいいのか。私は基準は大きく2つあると考えています。1つは「期間」。5~10年など、長期にわたって保有してトータルで利益を上げるのか、数カ月などの短期売買で利益を上げるのか。もう1つは個別の会社にかけるのか、相場全体にかけるのか。つまり、個別の会社の「成長力」を評価して投資するのか、日経平均などの大きな「相場」を見て投資するのかということです。

(構成=衣谷 康 撮影=大沢尚芳 写真=iStock.com)
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