ライフ #AI #こども 2019/01/06 11:00 文章が読めない「新聞読まない人」の末路 AIに職を奪われない方法教えます PRESIDENT 2018年10月15日号 新井 紀子国立情報学研究所教授 一般社団法人教育のための科学研究所代表理事・所長 佐藤 優作家・元外務省主任分析官 前ページ 1 2 3 4 5 6 7 ▼【図表】10~20年後になくなる・残る仕事トップ15 (構成=國貞文隆 撮影=村上庄吾 写真=iStock.com) 【関連記事】 富裕層は「スマホ」と「コーヒー」に目もくれない メールで"こんにちわ"と書く人の知的水準 名門女子校が"3日に一度席替え"する理由 頭がいい子の家は「ピザの食べ方」が違う 「子を怒ってばかりの母親」5つの特徴と、結末 1 2 3 4 5 6 7 新井 紀子(あらい・のりこ) 国立情報学研究所教授 一般社団法人教育のための科学研究所代表理事・所長 一橋大学法学部およびイリノイ大学数学科卒業、イリノイ大学大学院数学研究科単位取得退学。東京工業大学より博士を取得。専門は数理論理学。2011年より人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクターを務める。16年より「リーディングスキルテスト」の研究開発を主導。主著の『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』『AIに負けない子どもを育てる』(ともに東洋経済新報社)は話題に。 <この著者の他の記事> 「9割が教科書を読めていない」私立文系しか行けない子供たちの末路 佐藤 優(さとう・まさる) 作家・元外務省主任分析官 1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了。2005年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。『自壊する帝国』(新潮社)で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞。『獄中記』(岩波書店)、『交渉術』(文藝春秋)など著書多数。 <この著者の他の記事> 秘密をガッチリ守ろうとするよりも効果的…情報を隠すために"ニセの論点"を作る官僚の巧妙な手口 # 関連記事 富裕層は「スマホ」と「コーヒー」に目もくれない メールで"こんにちわ"と書く人の知的水準 名門女子校が"3日に一度席替え"する理由 ランキング 1位 初潮を迎えた日から、父は何度もレイプし、母は傍観した…実父の性加害を顔出し実名で告発し続ける理由 ランキングをもっと見る #AI #こども #文章 #読解力 #仕事 #教育