#がん #乳がん 2019/01/27 11:00 愛妻をがんで亡くした東大外科医の胸中 なぜ早期の発見が手遅れになったか PRESIDENT 2017年1月2日号 高本 眞一 +フォロー 外科医 前ページ 1 2 3 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (構成=長山清子 撮影=尾関裕士) 【関連記事】 ヤバい病院は「待合室」を見ればモロバレ 「生きづらい女性」はADHDを疑うべきだ 3割が亡くなる「小児がん」という不条理 夫が"がんで休職"したら即もらうべきお金 夫が死ぬと妻の年金はどれくらい減るのか 1 2 3 高本 眞一(たかもと・しんいち) 外科医 三井記念病院院長。東京大学医学部名誉教授。専門は心臓血管外科。公立昭和病院心臓血管外科主任医長、国立循環器病研究センター第二部長を経て、1977年に東京大学医学部胸部外科教授に就任。2009年より現職。 関連記事 ヤバい病院は「待合室」を見ればモロバレ 「生きづらい女性」はADHDを疑うべきだ 3割が亡くなる「小児がん」という不条理 ランキング 1位 秋篠宮家とも三笠宮家とも全然ちがう…「愛子天皇」待望論の背景に"家族関係のお手本"求める国民感情 ランキングをもっと見る ライフ #がん #乳がん #人間ドック #医療