内定をエサに無理難題を強制、どう対処すべきか

内定のかわりに他社の選考を辞退させる「オワハラ」、圧迫面接や内定取り消しなども、立派な労働問題です。

採用期間の短縮で表面化する「オワハラ」、密室で行われるからこそ就活生が弱い立場に。

労働組合法でいう「労働者」には、就活中の学生のようなこれから働こうという人やアルバイトの人も含まれています。

そのような問題を抱えたとき、真っ先に頼るべきは通常の会社員と同じく、労働組合です。弁護士に相談することも選択肢のひとつですし、最近では労働基準監督署も相談を受け付けています。また、相談窓口としては、県庁や都庁の労働相談窓口もあります。東京都であれば、労働相談情報センターが池袋や飯田橋、八王子などにあります。

(構成=伊藤達也 撮影=花村謙太朗)
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