通勤手段として最もポピュラーな電車。しかし満員電車で長時間他人と密着する状況は、とても快適とは言えません。ラッシュによってストレスを溜めることは、仕事のパフォーマンスを落とすことにも繋がります。

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そこで、快適な通勤手段としての自転車通勤を考えてみましょう。今回はソフトバンクグループの提供する自転車シェアリングサービス「ハローサイクリング」(15分60円/1日最大1000円が主流)を使って、調布駅―原宿駅と北千住駅―プレジデント社(永田町駅)を走行し、電動自転車を使っての自転車通勤をシミュレーションしてみました。経路はすべてGoogleマップのルート検索(徒歩)を使用しています。

実際に走行してみた結果、快適だったのは意外にも調布―原宿間。約16キロメートルと自転車にしては長距離の走行でしたが、メインルートとなる甲州街道沿いは自転車用レーンが設置されているうえ、道路も広めに造られておりスムーズに進むことができました。代々木付近に多い坂の上り下りも電動自転車だったため、ほとんど負担は感じません。