小室圭さん宅のSPの警備費が「毎月500万円以上」
のどかな道を歩いていたら、少し緊張感が漂う空間に遭遇しました。
見れば、ニュースで見たことのある緑色の建物。小室さん母子が住むマンションです。その隣にはポリスボックスがあり、若い警官が立って見張っています。立ち止まれる空気ではなく、友人と会話しながらさり気なく通り過ぎました。チラッと見えたのは、外廊下と、暗いエントランス。警官は私たちが通ったあと、何か記録するためかポリスボックスに入って背を向けていました。
低層で住みやすそうなマンションでしたが、あたりに漂う重苦しい空気は、多くの国民の念が向けられているせいでしょうか。私は、警官の視線を受けて、緊張で体を少しこわばらせながら通り過ぎたマンションですが、ここで小室さん母子と、元婚約者Aさんが知り合ったことを思うと、まさに歴史的な建造物といってもいいと思います。
▼実家には「象が寝られるほど巨大なベッド」がある
「週刊現代」(3月3日号)によると、小室さんの実家には「象が寝られるほど巨大なベッド」があるとのことで、それが目の前にあるのだと思うと感慨深いです。あとから興奮と感動、そして疲労が押し寄せてきました。負の念に当たったのか、その後しばらく体調が悪くなりましたが……。
さらに「週刊現代」(4月21日号)によると、あのポリスボックスと、小室圭さんへのSPの警備費で、毎月500万円以上がかかっているそうです。婚約延期という中途半端な状況ながら、小室さんがどこか大物感を漂わせているのは、特別扱いで自信がついたからでしょうか。地元のお年寄りに挨拶され、皇族のように笑顔で会釈した、という報道もありました。厳しい状況の中、支持者には優しい小室さんです。