株高の主役は外国人投資家だった

安倍首相は今年6月、消費増税の再延期と大規模な景気対策の実施を表明したが、市場の反応は鈍かった。最大の理由は、アベノミクスに期待して投資を続けてきた外国人投資家が日本市場から撤退し、市場参加者が少なくなっているからである。

日本の株式市場はしばらくの間、閑散相場が続く可能性が高まっている。