株式相場の低迷で損失は5兆円に!?
国民年金と厚生年金の積立金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が多額の損失を出しているようだ。
GPIFの運用額は約140兆円(2015年第3四半期)。損失の背景には、安倍政権が14年10月に運用比率を見直して、日本株比率を12%から25%に引き上げたことがある。このため日経平均株価は2万円台まで上昇したが、その後の株価低迷で損失が拡大した。
15年度の損失は約5兆円ともいわれ、しかも例年7月前半に行う運用成績の公表を7月29日に先送りしたことから、国民の間に不安が広がっている。
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