「技術というのはやってみないとわからない」

新しい年を前に、これからの歩みに思いをめぐらし、姿勢を整え直す。こうした季節のやり取りの媒体として、年賀状には長い歴史がある。しかしそこにも変化はある。

年賀状の発行枚数のピークは2003年。この年に44億6000万枚を数えた発行枚数も、昨今は30億枚程度と、約10年の時間を経て3分の2にまで縮小している。

ところがその中にあっても、セブン-イレブンでは近年、年賀状の売り上げが増加している。従前の2色刷りや4色刷りの売り上げは減少しているのだが、新しい絵柄がこの販売増に寄与しているのだという。