富士キメラ総研の調査によると、2020年のデジタルヘルスソリューション市場は、3330億円。これは13年の2.7倍に相当する数字だ。内訳を見ると、ヘルスケア関連機器が2257億円、サービスが1073億円の予測となり、特にヘルスケア機器は14年の3倍に成長する見込み。

ヘルスケア関連機器国内市場

中でも好調なのは「スマートウォッチ」と呼ばれる腕時計型の情報端末だ。通話やメール、音楽プレーヤーなどの機能を利用でき、こちらは主にランニングやウオーキングをする男性に人気が高い。13年の市場は4億円だが、20年には700億円規模になると予想している。

(ライヴアート=図版作成)
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