「男から貰った“イラッとした”“キモい”“頭悪い”メールってない?」女性たちにきいた途端、「あるある!」「あ、これだこれ」「削除しなきゃよかったぁ」。……出るわ出るわ。男たちは知らぬ間に、これだけ自爆しているのか( ~_~;)。

メールには、書き手特有の様々な癖が出る。書式や挨拶の常套句、行替えの“間”、私的なメールに頻出する顔文字や(笑)のような感情表現。そもそも、個々人の特徴の出ないパフォーマンスなどありえない。

ただ、対面や手書きの手紙と比べて、交換する情報量が圧倒的に少ない。ちょっとした言い回しの違いやミス、おかしな習慣が必要以上にデフォルメされ、無意味なストレスが生じる。まして、男女間のコミュニケーションにこの歴史の浅いメディアを挟み込むことで起きる悲喜劇は、推して知るべしだ。以下は某30代女性が交際男性から貰った映画の待ち合わせのメール。

「明日はかぐや姫(の物語・編集部注)は夜しかないので、13:00 14:00代が何かあるので、他の映画にして良いですか、とりあえず、池袋駅東口辺りに13:00位でどぉ(>∀<)」……。