若ければ終身型でも割安

20代のシングルには保険に入っていない人が多い。しかし、病気になった際、貯蓄が少なければ治療費が払えないかもしれないし、たとえ治療費を払うことができたとしても、その後の生活に困るというのでは問題だ。

まずは最低限の保障として、病気に備える保険への加入を考えたい。候補になるのは「医療保険」か非営利団体の「共済」である。

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25歳のシングル男性が医療保障を得るためのプラン

医療保険は病歴があると加入が難しくなり、若いうちに十分な保障を確保するのが基本で、入院時に1日1万円が支払われるものがいいだろう。医療保険には一定期間を保障する「定期型」と、一生涯保障される「終身型」があるが、年齢が若ければ終身型でも保険料は安い。