決して珍しくない10本以上の加入

いろいろな付き合いがある中で、いくつも保険に加入している50代の人が多い。一般的な生命保険だけでなく、「年金払い積立傷害保険」やがん保険に2~3本入っていたり、合計10本以上の保険に入っているケースもある。

保険は一度入ると、「やめたら病気になるのではないか」といった不安が頭をもたげてくるもの。だからやめにくい。そこで保険見直しの相談の場では、「やめても大丈夫でしょうか」という問いに、社会保障などの具体的な数字を示すことで不透明感を払拭し、納得してもらえるようにしている。

この50代というライフステージは、子供の教育にメドがつき始め、家族のために入っていた保険を夫婦のための保険に切り替える時期である。ここでのポイントは、妻にお金を残すための死亡保障を確保する視点を持つことだ。