日本のジュースやチョコが大人気
今年の春まで平壌に留学していた中国人のK氏(仮名)によると、北朝鮮でも日本製品は人気で、富裕層は日本の食品をよく購入しているという。
特に人気があるのは、日本のジュースやチョコレートなど。家電や家具などを買う人はあまり見ないが、ドンジュ(新興富裕層)などが、最近の都市開発で完成した党幹部や功労者の住むマンションにプレゼントとして贈り、便宜を図ってもらうための“挨拶”とすることはあるという。
「今の平壌は、日本製品の天国だ。中国の二線都市(中国の地方経済のランクに応じて分けられた格式。今では大連、哈爾浜、長春、紹興など20都市くらい)よりも日本製品の品揃えはいいだろう。西方国家(東西冷戦下における西側諸国、今では主に欧米圏のこと)のブランドのようなものも多くあり、平壌市民は中国人と同じような生活をしている」(K氏)
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