自分のタイミングで動く「オレ発信」

そう言うと「相手が忙しいかもしれないから」と思うかもしれませんが、過度に相手の事情を考えるのはビジネス作法に反するとさえ言えます。相手が忙しかったら出ないだけですから、合否がはっきりしていいじゃないですか。

LINEの画面
写真=© Thiago Prudencio/DAX via ZUMA Wire/共同通信イメージズ
LINEでダラダラやり取りするのは時間がもったいない

こういう、自分のタイミングで動く「オレ発信」は、ビジネスを進める上ですごく大事なんですよ。待ちの姿勢じゃなくて、こっちから動く。相手の都合を伺うんじゃなくて、まずこっちから発信する。それが、仕事のイニシアチブを持てて、仕事のスピードも上げるコツなんです。

アメリカにいると、誰もがBluetoothイヤホンをつけて、運転中でも歩いている時でも、電話していることがわかります。中国人はチャットを使いますが、音声を録音したものを送っている。