「いや、僕は行きたくない」と突然の拒絶

そのとき、ジョブズが「ところで、ここのランチの料金はいくらなの?」と質問してきた。大島さんが「1万5000円からです」と答えると、ジョブズはすぐさま立ち上がり、「行こう。帰ろう」と言った。

大島さんがあわてて、「いま、席を用意していますよ」と言ったものの、ジョブズは「いや、僕は行きたくない」と言って店を出てしまった。

大島さんはビリオネアの意外な一面を見た思いだった。