暑い夏に立ち向かうための食習慣

夏本番を前に気温の変化が激しくなるこの時期は、自律神経が乱れがちになり、体調管理が難しくなります。梅雨を最後まで元気に乗り切るためにも、日頃から免疫力を高めておくことが大切です。

今回は、プレジデントオンラインのアーカイブの中から、体と心を健やかに保つための役立つ知識をまとめた3本の記事を紹介します。

1本目は、内科医の工藤孝文さんによる、免疫力を高めるための納豆やヨーグルトの効果的な取り入れ方の解説です。良かれと思って毎日続けている食べ方が実は裏目に出ている可能性を指摘し、食材の持つ力を最大限に引き出す最適な時間帯など、今すぐ試したくなる新常識を提案します。

2本目は、フリーライターの笹間聖子さんによる、「メンタル不調に効く食材」について日本発酵文化協会上席講師の藤本倫子さんを取材した記事です。藤本さんは心身の不調は脳ではなく「腸」に原因があると指摘し、調味料をあるものに置き換える簡単な工夫や、「メンタルに効く」味噌汁の組み合わせなど、手軽な食習慣を紹介しています。

3本目は、歴史作家の河合敦さんによる、徳川家康の長寿の秘訣に迫る内容です。平均寿命が短かった戦国時代に75歳まで生きた家康の食へのこだわりを解説し、暑い夏でも体を冷やさないうどんの食べ方など、現代にも通じる驚きの長寿習慣を明かしています。

身近な食材が持つ驚くべき力を、日々の食習慣に活かしていきましょう。

だから朝イチのヨーグルトは効かない…内科医「免疫力を高める納豆・ヨーグルトを食べるタイミング」

(2026年3月5日公開)

ヨーグルト
写真=iStock.com/kaorinne
※写真はイメージです

なぜ、腸の状態が健康に影響するのか。『「免疫力が強い人」の習慣、ぜんぶ集めました。』(青春出版社)を監修した内科医の工藤孝文さんは「人間の腸には、体内の免疫細胞の6〜7割が集まっている。腸内環境が悪くなれば、免疫力が落ちて病気になりやすくなり、がん細胞を攻撃する力も弱まってしまう」という――。<続きを読む>

 

スパッと切って味噌汁に入れるだけ…「GW明けのメンタル不調」に効く玉ねぎでもキャベツでもない"丸い野菜"

(2026年5月11日公開)

味噌汁
写真=iStock.com/Yuuji
※写真はイメージです

心身のちょっとした不調を「五月病かな」と片付けていないだろうか。発酵食品のエキスパート、日本発酵文化協会上席講師の藤本倫子さんは「甘くみないほうがいい。その不調、腸から来ている可能性が高い」と警告する。では、どう対策をしたらいいのか。ライターの笹間聖子さんが聞いた――。<続きを読む>

 

だから天下を取って75歳まで長生きできた…「健康オタク」徳川家康がうどんに入れた"スーパーで買える食材"

(2026年2月23日公開)

徳川家康肖像画〈伝 狩野探幽筆〉
画像=大阪城天守閣蔵/PD-Japan/Wikimedia Commons
食の健康オタクだった徳川家康(画像=狩野探幽筆/大阪城天守閣蔵/PD-Japan/Wikimedia Commons)

戦国時代で75歳まで長生きした徳川家康は何を食べていたのか。歴史作家の河合敦さんは「家康は、健康を意識した食生活を徹底していた。そのこだわりは歴史資料にもしっかり残されている」という――。<続きを読む>

 
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