清掃が行き届いているのに人影なし
実際に見た事実を、ここに記す。平日・午前11時の「タイムアウト」開店後に3時間近く見守っていたが、メインフロアにある200席ほどの木製テーブルには、12時過ぎまで誰も座ることがなかった。念のため他にも複数の日程で確認したが、平日昼間のは大体こんな客入りのようだ。
周辺の人影は薄く、3月に閉店した7店のうち6店が、このメインフロアに接していた。撤退後のカウンターではキャッシュレス支払機器・電子番号札の電源が入ったまま、もはや「こういうアートなのかな?」と勘違いするほど、綺麗に並べて残置してある。
こういった廃墟は管理も行き届かなくなりがちだが。ここまで清掃が行き届いているのに人影がないのは、筆者も見たことがない。誰もいない退店後の店舗カウンターは、強烈な間接照明がずっと当てられたままで、「明るい廃墟フードコート」の雰囲気を引き立てている……ように見えるのは、気のせいだろうか?
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