「親との関係」を大人になっても繰り返す

子どもは、親の幸せを願う気持ちが強いことに加え、「親の幸せ・不幸せは自分の責任だ」と信じやすいものです。

そのため、親がつらそうだったり苦しそうだったりすると、「私のせいだ。私が助けなきゃいけない」と思います。そうして親子関係において救済者になります。さらにそれを大人になっても日常の人間関係で繰り返します。

そういう人は、「人の不幸は私の責任であり、私はその人を助けなければならない」と信じるのです。