被災地支援にやってきた医師である叔父の友人たち
田中が通っていた長田高校は避難所になった。
「近所のおじいちゃん、おばあちゃんたちが避難所にいました。水の入ったポリタンクは重い。昼ぐらいから避難所に行って、水を運んだり、掃除を手伝ったり」
毎日の仕事は水汲みでしたねと、田中は振り返る。そんな頃、医師である叔父の友人が被災地支援でやってきた。
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