食費2万円の理由は株主優待の活用
月2万円の食費と聞くと、切り詰めた粗食をイメージするかもしれない。しかし、Aさんの話を聞くと、たまには外食もしていることがわかった。実は、株主優待を利用して外食を楽しんでいたのだ。株式投資ではキャピタルゲインも狙っているとのことだが、銘柄はついつい外食産業を選んでしまうと笑っていた。投資が節約生活に精神的な潤いをもたらしているのは、とてもいいことだと思った。
また、日常の食費の節約にも悲壮感が感じられなかった。Aさんにとって食費のやりくりは、限られたリソースを活かす知的なゲームのようなものかもしれない。
地方在住でも車を持たない決断
Aさんの家計を見て、もうひとつ驚いた点がある。車社会である地方都市に住んでいるにもかかわらず、車を持っていないのだ。
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