あえて、難しい言い回しを使ってみる
あなたは、あくまでも付き合いのルールとして、敬語を使うだけでいい。そこには、いかなる感情も必要ありません。心をこめるのでもなければ、反発するのでもない。粛々と、「そういうものだ」と流すだけです。
思えば、上司や先輩をはじめとする年長者との付き合いは、それ以上でもそれ以下でもありません。とはいえ、求めなくてもかまわない。
いっそ、敬語をきわめてみませんか? たとえば、「賜る」(「もらう」の謙譲語)なんて、使ってみたら、どうでしょう。あるいは、「ご如才なきことながら」は、いかがでしょうか。「すでにご存じだとは思いますが、念のため」を伝える外務省用語と教わりました。
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